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50代の父、変わる「家族のかたち」、どう過ごすか?

50代の家族Family

50代は人生の岐路の準備段階だと思います。子供は手が掛からなくなり、自分の時間が持てるようになった。仕事は定年まで10年くらいとなりゴールも見えてきて、定年後のことも考えるようになってきた。そこで家族、仕事、定年後の生きがいについて考えてみた。

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50代の父の現状

お金は無いが時間に余裕が生まれる

家庭の主役は間違いなく子供であり、子供のために全ての時間とお金を費やしていたから、今までは自分のことを考える余裕がなかった。

だから、生き方について迷うことも無かったが、子供に手が掛からなくなると急に自分に使える時間が増えてきた。

週末どうしよう?

特にやることないし、、、というお父さん少なくないと思います。

私は3人の子供を持っていて部活の応援など、それなりに予定が入っていたので自分のことを考える余裕がなかったですね。

その時は、あー忙しいもっとゆっくりしたいと思っていたのですが、今考えれば楽しく幸せだったと感じます。

まだ、50代なので人生を振り返るには早い、もっと人生を楽しまなくてはと考えました。

一般的には、50代は時間とお金に余裕を感じるといわれているが、私の場合は3人を育てるのにかかった教育費は半端なく、教育ローンという支払いを背負っているのでお金に余裕があるとはいえず、その点は一般的ではないですね。

60代の資産が100万円以下が3割もいるという統計が示しているように、実際には50代でお金に余裕がある人は少ないと思います。

むしろ、実際には50代から老後のために貯めていくという人の方が多いのでは、、

 

定年が見えてくるが、老後のイメージが浮かばない

50代になると、老後の人たちの動向が気になってきた。

自分の近くに住んでいる高齢者はどう過ごしているのか、いきいき過ごしている高齢者は何をしているのか?

今の時代ですからYouTubeで検索して視聴して参考にはなっているが答えは見つからない。

テレビはスポンサーのための番組づくりをしているから、現実とはズレていることが多い。

YouTubeは、テレビに比べるとリアルな情報を発信している人が多く参考になるが、普通のおじさんをモデルにした動画が少ない。

田舎で育った私は、都会のマンションで老後を過ごすのは嫌だが、車が無いと生活できない田舎で過ごすのも不便で問題ある。

古民家でスローライフは、「隣の芝生は青く見える」で羨ましく思う時があるが、実際には修繕費が半端なく、それだけで老後資金を費やすことになる。

広く浅くから始めるのもありかな

幸いなことに、今すぐ解決しなくてはいけない問題ではないのでゆっくり考えよう。

とりあえずでいいから、時間のある時に広く浅くでいろいろなことを体験したり、YouTubeを視聴したりして、頭だけでなく体を使って答えを探すことにする。

以前、老後を過ごしている人の調査で幸福度に重要視する3大要素は、健康、家族、お金であった。

それをみて感じたのは、老後も今までの人生の継続であって無理に新しいことをやらなくても良いということだ!

 

老後、「生きがい」とか「趣味」は必要ない
老後で検索すると「生きがい」とか「趣味」が上位にくる。テレビでも、それらを促すような番組やCMが多く放送されている。しかし、老後を過ごしている人達は、それらを幸福度として重視していない。

 

 

そもそも定年はいつになるか?

少子高齢化や人手不足を背景に定年延長に向けての法改正が進んでいます。

定年延長の現状

「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」の一部が改正され2013年4月から施行されています。

法律的には、希望すれば65歳まで働けることが可能となっていますが、企業にこの制度を導入するように求めているだけであり、実際には保証されているわけではないです。

  法律が企業に求めている内容

①定年制の廃止

②定年の引き上げ

③継続雇用制度(再雇用など)の導入

公務員の定年引き上げの動向

2020年5月に公務員の定年引き上げに関連する法案が国会に提出されました。その内容は2022年から2年毎に1歳ずつ引き上げていき、2030年度に65歳定年とすることです。

民間企業の中には公務員に準じる待遇としているところが少なくないので、定年の引き上げはこの制度が底上げとなっていくと予想できます。

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50代の父、週末は何して過ごしているか?

50代になり、これといって趣味がないことに気が付いた。

そこで、50代の父が週末どう過ごしているのか気になったので調べてみた。

趣味を持てるのか?

一般的に50代の趣味で検索すると次のようになった。

自分の趣味として楽しめるのか考えてみた。

料理そんなに興味ないが、1人になったときのために覚えたいという気持ちがある。
映画鑑賞すでにNetflixで見ている、ほぼ見たいのは視聴したのでメインとしては難しい。
囲碁・将棋✖️全く興味がない。
カメラ✖️全く興味がない。
盆栽✖️全く興味がない。
読書ボケ防止のためにも効果的なので読まなくてはと思うが、ついついYouTubeの要約で済ませてしまう。
ゴルフ✖️お金がないからできない。
ウォーキング・ランニングすでに気が向いた時に行っているので、メインにはならない。
旅行もう少し、お金に余裕ができたら実践してみたい。
登山✖️老後から始めるには自然相手は危険である。登山をやるならサーフィンを復活する方が安全だと思う。

 

結果は、一般的な趣味から自分が今後楽しめる趣味を見つけることはできなかった。

 

老後でも生産性のあることをしたい

以前、FIRE(早期リタイヤ)という生き方を知って羨ましく、仕事の嫌な側面ばかりみてFIREを目指したいと思った時期もあったが、橘玲著「人生は攻略できる、幸福のための3つの土台」を読んで、仕事が幸福のための1つの土台であることを再認識し、仕事の良い側面をみるようになった。
橘玲著「人生は攻略できる」、幸福のための3つの土台とは?
橘玲著の「人生は攻略できる」では、人生のゴールは幸福である。そして幸福には、3つの土台が必要であるとしています。また、その土台によるタイプの違いを知りることで、人生を攻略できる。この本から学んだことを解説します。

 

なんだかんだ言っても30年間仕事を続けているので、働けるうちは仕事を続けるという選択もありと考えるようになった。

人生100年時代という中、定年を終えたら消費するだけにまわるのではなく、生産性のあることをして報酬を受ける喜びと消費する喜びの両方を持ったまま過ごすのも楽しいのではと思います。