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資産形成と資産運用の違い|投資をためらう4つの理由と世代格差

老後資産形成Money

資産形成と資産運用の違い、世代の違いによる資産形成状況、投資をためらう理由とその対策についてまとめました。資産づくりをしなくても困らない富裕層の人は別ですが、普通の人は資産形成や資産運用を行い老後に備える必要があります。

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資産形成と資産運用の違い

資産形成

今は資産がないけど、資産を増やしていく、積み上げていく段階のことです。
投資ではある程度のリスクを背負い積極的に投資で増やしていく段階です。

方法
・収入を増やす
・支出を減らす
・余剰資金をどんどん投資していく

資産運用

今、ある程度資産があり、その資産を守りながら少しずつ増やしていく段階のことです。
投資ではリスクを軽減した分散投資が基本です。

方法
・株式と債券を組み合わせた投資
・投資信託でバランス型を選ぶ
・不動産など株式以外にも分散投資する
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各世代ごとの資産形成・資産運用の状況

30代:増加期

30代は、年収が少しずつ増え、結婚して子供がいても教育費がかさむ年齢ではないため資産形成の段階は、増加期になります。

40代:停滞期

40代は、子供の教育費の出費が多くなり資産形成が進みにくく、お金がたまりにくため資産形成の段階では、停滞期になります。

50代:増加期

50代は、子供の独立で教育費がかからなくなることが多く、資産形成が進みやすくなるため資産形成の段階では、増加期になります。

60代:増加期

60代は、退職金により資産が急激に増える段階のため資産形成の段階では、増加期になります。
最近では、定年制の延長により労働収入がある人は、60歳前の給料水準より低下しても資産を増やすことができています。

70代:減少期

70歳以降でも労働収入がある人もいますが、一般的には年金生活の段階であり資産が減少する人が多いため資産形成の段階では、減少期になります。

 

50代でやっと半数以上に

世代別の投資経験の比率

投資信託に関するアンケート調査:投資信託協会の報告書(2021年3月)n=2万人
青色  は、金融資産の投資経験あり
水色  は、金融資産の投資経験なし

投資経験

 

出典:投資信託に関するアンケート調査:投資信託協会の報告書(2021年3月)

投資経験のある人を男女でみると男性57.6%、女性39.8%で男性の方が多いです。
また、世代別でみると50代でやっと半数を超える状況です。
米国では80%の人が投資している状況と比べると、日本は圧倒的に少ないのが分かります。

投資をためらう4つの理由

知識がない

難しい投資の本で勉強しなくても、YoTubeで投資の勉強ができます。
投資に関しては十人十色なので、いろんな人の話を聞いてから始めると良いです。
また、少額から始めればリスクも少なくなります。

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時間がない

投資信託で積立の設定をしておけば手間をかけずに続けられます。

まとまったお金がない

投資信託は、100円から始められます。
また、購入時手数料も無料の商品が多いため、まとまった資金がなくても貯金する感覚で始めることができます。
まぁ、難しく考えないでとりあえずチャレンジすると良いと思います。

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