広告

【老後の資産運用】先進国債券と国内債券の比較|eMAXIS Slim

資産運用Money

老後の資産運用は債券100%もありだということをこのサイトで伝えていますが、国内債券と先進国債券の比較をしていませんでした。条件を揃えるためeMAXIS Slimシリーズの先進国債券インデックスと国内債券インデックスで比較します。

広告

先進国債券と国内債券の比較

3年チャートによる比較(2021/8/13調査)

先進国債券と国内債券でチャートでこんなに違うとは意外でした。
先進国債券のパフォーマンスであれば多少のリスクはあるが普通預金に貯蓄するよりは良いと判断できるが、国内債券のパフォーマンスであれば多少のリスクを覚悟してまで投資する必要はない、普通預金の低金利に我慢して貯金した方が良い。

国内と国際の比較

チャート

騰落率、信託報酬の比較(2021/8/13調査)

国内債券の騰落率をみると、普通預金の金利が0.2%(あおぞら銀行)と変わらない。
手数料を払って、多少のリスクを覚悟して僅かなリターンしか期待できないのであれば投資する意味が無いように感じる。
シャープレシオは、リスクに対するリターンの割合であるが、国内債券1年0.14は悪すぎる。
信託報酬は、国内債券の方が安い、先進国債券の方が僅かに高いがこの差はリターンの差ですぐ埋まる。

騰落率

eMAXIS Slimシリーズ先進国債券国内債券
1週間-0.24%-0.16%
1ヶ月+0.42%+0.12%
3ヶ月+2.10%+0.35%
6ヶ月+3.37%+0.56%
1年+2.88%+0.39%
3年+14.47%+1.81%
シャープレシオ(1年)0.810.14
シャープレシオ(3年)0.820.35

信託報酬

eMAXIS Slimシリーズ先進国債券国内債券
信託報酬(税込)/年0.154%0.132%
広告

まとめ

  • 先進国債券と国内債券を比較するため、同じeMAXIS Slimシリーズの先進国債券インデックスと国内債券インデックスで比較した。
  • チャート、騰落率からみて先進国債券の方がリターンも高く、投資効率も良いのがわかった。
  • 債券の枠で選ぶのなら国内債券ではなく、先進国債券を選択した方が良い。

組入れ

  • 地域への分散投資という視点からみても債券インデックスを選ぶなら先進国債券の一択である。