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eMAXIS Slimバランス(8資産)【対】ニッセイ・たわら

分散投資Money

資産運用の基本は分散投資である、分散投資といえばeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)が有名でFund of the Yearで毎回トップ10に入賞している。eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)は本当に最強なのか?他社の8資産均等型と比較した。

対決基準
・騰落率
・投資効率(シャープレシオ)
・下落局面でのパフォーマンス
・信託報酬
・ファンドスコア(3年)
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対戦相手を決める

SBI 証券の投資信託ランキングで「バランス」で表示される上位の中から条件をできるだけ揃えるため8資産に分散投資されていてレバレッジを使っていないファンドを選択した。

対戦相手は3ファンドを2つに絞る

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)と比較するときに4つだと多いので、できるだけ対戦相手を絞ることにします。
  • ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)
  • iFree8資産バランス
  • たわらノーロード・バランス(8資産均等型)
対決基準は、3つで
・投資効率(シャープレシオ)
・信託報酬
・ファンドスコア(3年)

一回戦

それでは比較します。
ニッセイiFreeたわら
シャープレシオ(1年)2.392.452.4
シャープレシオ(3年)0.630.560.61
信託報酬0.17490.2420.154
ファンドスコア424
最終決戦⭕️✖️⭕️
信託報酬をみると、iFreeと「たわら」がまったく同じなので2つで比較します。
シャープレシオ、ファンドスコアの全てにおいて「たわら」が上回っているので、この勝負は「たわら」の勝ちとなります。
ニッセイと「たわら」は信託報酬が違うので、ここでは対戦しません。
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最終決戦

3年チャートの比較(2021/8/14調査)

残念なのが8資産分散しているのに、コロナショックではかなり下落しています。
分散する効果は、株式が暴落する局面において下落を軽減することなんですが、、
これでは、老後の資産運用として安心できませんね。

三菱

三菱チャート

騰落率、ファンドスコア、信託報酬

それぞれの数値が違うので比較するのは難しいのですが、ここは独断と偏見で判断します。
では、同じ信託報酬で比較します。
つまり、eMAXIS Slimと「たわら」の対戦です。
シャープレシオ、ファンドスコアにおいて「たわら」が上回っているので「たわら」の勝ちです。
ニッセイと「たわら」の比較ですが、、
eMAXIS Slimニッセイたわら
1週間0.07%0.04%0.05%
1ヶ月-0.38%-0.34%-0.32%
3ヶ月4.47%4.82%4.79%
6ヶ月7.23%7.57%7.53%
1年19.94%19.18%19.00%
3年27.69%29.21%28.57%
シャープレシオ(1年)2.382.392.4
シャープレシオ(3年)0.580.630.61
ファンドスコア344
信託報酬0.154%0.1749%0.154%

勝者は、

  • eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)は「たわらノーロードバランス(8資産均等型)」と同じ信託報酬であったが、シャープレシオ・ファンドスコアにおいて「たわら」上回っていた。
  • ニッセイ・インデックスバランス(8資産均等型)と「たわら」で比較すると、僅かにニッセイの方が騰落率やシャープレシオにおいて上回っているようにみえるが、信託報酬は「たわら」の方が安いので判断は難しい。
  • チャートでみるとニッセイと「たわら」はほぼ変わらないので、信託報酬が僅かに安い「たわら」が優勝とした。