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蕎麦は栄養素が豊富、収穫量2位は長野県だがトップとの差は歴然

信州そばHealth

長野に旅して信州そばを食べてきました。カラダの調子がイマイチだったのですが食後回復し、蕎麦がカラダに良いのを実感しました。栄養素や収穫量について調べました。

蕎麦の産地

 

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蕎麦は栄養素が豊富、ダイエットにも最適

ルチン、カテキン

穀類では、そばだけが持っている栄養で、老化や毛細血管に作用し強くする働きがある。

動脈硬化などの生活習慣病予防に効果的と言われています。

コリン

肝臓の働きを助けます。コリンは、脂質の代謝やコレステロール値の抑制に効果があります。

脂肪肝の人や血圧の高い人には特に効果があります。

食物繊維

蕎麦は食物繊維を5%含んでいて、その量は白米の2.5倍にもなる。

蕎麦には、不溶性食物繊維が多く便通改善に効果を発揮し、整腸作用がある。

タンパク質

蕎麦には、タンパク質が豊富に含まれています。そして、蕎麦のタンパク質は必須アミノ酸を含んでいます。

必須アミノ酸は、必須というぐらい、とても重要なタンパク質です。

ビタミンB群やミネラルが豊富

ビタミンB群やミネラルは、抗酸化力がある。

ビタミンB1は、疲労回復や食欲不振に効果を発揮します。

ビタミンB2は、糖質や脂質、タンパク質の代謝を助け、新陳代謝を促進します。

血糖値の急上昇を防ぐ低GI食品

GIとは「Glycemic Index(グライセミック・インデックス)」の略で、食後の血糖値の上がりやすさを示した値です。

GIが低い食品を低GI食品といい、食後ゆっくりと吸収されるため急に血糖値が上がることはないと言われています。

蕎麦は、低GI食品です。

血糖値が急激に上がるとインスリンが大量に分泌され、糖分を脂肪として貯めておこうと働きます。

そのため、血糖値が急激に上がりやすい炭水化物はダイエットの敵ですが、

蕎麦は糖分と食物繊維で構成されているため炭水化物ですが、食物繊維が多いため低GI食品の特性をもつためゆっくりと吸収されるので血糖値が急に上がることはありません。

 

糖質や脂質の代謝を促すそば

蕎麦に多く含まれているビタミンB1、B2は糖質の代謝を促進する働きがあります。

ビタミンB1の働きである糖質の代謝とは、糖質を効果的にエネルギーに変換することです。

蕎麦を食べることで吸収された糖質は身体にたまらず、エネルギーとして使われるためダイエット時にも安心して食べることができます。

ビタミンB2の働きは、糖質や脂質、タンパク質の新陳代謝を促し、筋肉や髪、皮フなど身体の組成形成を助けます。

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蕎麦の産地(収穫量によるランキング)

農林水産省が令和3年4月6日に公表した統計によると、令和2年蕎麦の収穫量ランキングは

  1. 北海道:43%
  2. 長野県:9%
  3. 栃木県:6%
  4. 茨城県:6%
  5. 山形県:5%

蕎麦の収穫量

出典:農林水産省「令和2年作産物統計調査」より

 

私の出身地の長野県は全国2位の収穫量ですが、1位の北海道が圧倒的にシアを占めています。

関東に住んでいると蕎麦は北海道というイメージが少ないのですが、結局のところ何でも北海道が1位の収穫量を占めている食べ物が多いから話題にもならないのですか?

世界で日本食に注目が集まっているので栄養素が豊富な蕎麦が脚光を浴びる日が来るのもそう遠くなさそうですね。