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散歩の効果、仕方、ウォーキングとの違い、散歩の注意事項

散歩Health

週に1回は散歩していますが、散歩すると車の移動では気が付かなったことを発見したりすることはよくあることですが、他にも散歩の効果があるので解説します。

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散歩の効果

太陽光を浴びることで、体内時計を整えられる。また、不眠症にも効果

以前に記事にしましたが、太陽光を浴びることで体内時計をリセットすることができます。

そのため入院により昼夜逆転した患者さんには、リハビリ前後に太陽光を浴びるようにしています。

無理なく筋肉量低下を予防でき免疫力がアップする

散歩により筋肉量を増やしてという記事もありましたが、散歩で筋肉量が増えるのはよっぽど衰弱している人です。

筋肉量をアップするには、ある程度の負荷(抵抗)を体に与えることが必要です。

散歩の良いところは、体に負荷を与えない優しい運動ということです。

それで十分筋肉量を予防する効果があります。増やすのでなく予防が散歩の効果です。

低負荷の有酸素運動は免疫力をアップすることは、医学的にも認められた効果です。

脳が活性化する

太陽光を浴びていろんな風景を見る視覚的効果、家の中では感じない鳥の声、風の音を聞く聴覚効果など五感が刺激されることは脳が活性化します。

五感を意識して見慣れた景色でも宝探しする感覚で見渡せば新しい発見ができるかも?

認知症の予防効果がある

低負荷の運動療法は認知症予防に効果があることは医学的に良く言われていることです。

認知症は特に改善することより予防することが大切です。

他の疾患であれば入院して改善するのですが、認知症は逆で悪化します。

認知症専門病院で日常の中で常に刺激している場合は除きますが、多くの病院では自宅にいるより刺激が減ってしまいます。

五感を刺激しながら歩くだけでも効果はありますが、さらに歩きながら「昨日は何があった?」「何食べたか?」と記憶を刺激したり、今日行うことを考えたりした方がより効果的です。

ダイエット効果がある

この効果は直接的な効果というよりは、1日の活動量が増える事による間接的な効果です。

食欲がアップしていつも以上に食べてしまうと逆に太ってしまいます。

食べてるエネルギーと活動するエネルギーで活動するエネルギーの方が多くなるとダイエット効果がでます。

以前の記事「太っている方が長生きです」を読んでいただくと分かりますが、決して太っていることは悪いことではありません。

太っている方が長生きできます、の記事を読んでください。
健康で太っているのはダイエットする必要ありませんが、このままだと身体を壊すからダイエットするように医師から言われている人には、散歩は最適です。
太っている人のは悪いこと?実は、高齢者は太っている方が長生きです
太っている人のは悪いことなんですか?高齢者はやせているより太っている方が長生きしています。体格に拘りすぎないでください。大事なのは健康であるかどうかを判断していくことです。あまりに世の中の固定観念が太る=不健康になっているため、自分が健康なのかどうか判断できなくなっています。
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散歩の仕方

頻度:毎日

一般的には週1回より2回、それより毎日行った方が効果的です。

ただ、大切なのは楽しみながら継続することです。

散歩の効果の中に、先ほど紹介した精神的な効果(リフレッシュや認知症予防)があります。

楽しくやらないとストレスがかかり効果が半減します。

心身ともにストレスのかからない頻度で行いましょう。

継続時間(目安):20〜30分

目的によって継続時間が変わります。

有酸素運動の効果を得るためには一般的には20分〜30分です。

ただ、10分で効果が無いわけではありません。

また、10分なら「膝の痛み」がでないが20分だと「膝の痛みがでる」のなら10分の方が最適な時間です。

ウォーキングと散歩の違い

ウォーキングは体力や筋肉を高める目的で行う運動です。

できるだけ背筋を伸ばした良い姿勢をキープした状態で少し大股で歩くのがウォーキングです。

散歩はリラックスして、のんびり、体に負荷をかけない優しい運動です。

外にでて太陽光を浴びながら五感を刺激してマイペースに歩くのが散歩です。

散歩の注意点

  • 体調が悪いときは中止にして、回復してからマイペースに行いましょう。
  • 天気の悪いときも中止しましょう。
  • 毎日同じ距離や時間にこだわりすぎずに行いましょう。
  • 適度な水分補給を意識して心がけましょう。